粘り強くなるためには、、、

最近、気温・湿度が上がって来たので、バイク・ランの練習でバテやすく、パフォーマンスを維持しきれないことが多いです。

 

練習こそ、追い込みが必要ですが、一人で練習していてると、つい粘り負けしてしまいます。

特に、自転車は、苦手意識が強いので、粘り負けのスピードが速いです。

モチベーションを保ち続けるには、ちょっとリフレッシュに頼って良いと思います。

 

ZWIFT中は、飴を食べて、気分を変えてましたが、最近は、音楽聴いてみてます。

 

冬に新谷選手が日本新記録を出した時に流れてたChris BrownYeah×3」を聞いて、苦しい場面を乗り越えてます。

トップ選手も苦しさを乗り越えているので、頑張ろうという気持ちになります。

 


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若干、音楽聴きながら練習は、良くないです。

やっぱメンタル的な粘りが必要で、音楽で気を紛らわすのは、邪道です。

 

極力、音楽を掛けず、もう本当に無理だと感じる時に利用するようにします。